産後クライシスへの対処

子は「かすがい」と言いますが、どんなに夫婦喧嘩しても、夫婦の関係がギクシャクしても、子供の笑顔に救われる、子供は夫婦仲良く暮らすための潤滑剤ともなります。

その一方で、いままで、あんなに仲良しだったのに、子供が生まれたら、夫婦の関係がうまく行かず、口を開けば喧嘩になるので、会話をすることもなくなった、など、いわゆる「産後クライシス」が問題になっております。

子供が生まれた時は、喜びに沸いても、それもつかの間、妻は赤ちゃんの世話や家事に追いまくられ、夫婦水入らずのノンビリした生活は激変します。

そんな時、夫が主夫やイクメンとなって育児や家事を手伝ってくれれば、妻の負担は減るでしょうが、そうでない場合は、負担を一手に引き受けることになり、妻のストレスや不満は溜まる一方になります。

祖父母が同居あるいは、近所に住んでいる場合は、困った時に手助けしてもらい、時には、愚痴の一つや二つをこぼして、ストレスを解消することが出来るでしょうが、都会に住んで、夫婦二人だけで育児をしなければならいない場合は、それも出来ません。

結局、全ての悩みは、妻が一身に背負わなければならなくなります。

こうして、ストレスや夫に対する不満が積りにつもって、夫婦仲が冷え切り、里帰りして、ついには、離婚という最悪の事態にも発展しかねません。

それを避けるためには、仕方ないと諦めるのではなく、生まれた子供をどう育て、どんな家庭にしたいか、夫に協力してもらいたい事はなにかなどを2人で話し合い、時には、第三者にも入ってもらって、解決を図って行く努力が大切なのでしょう。

生まれた子が原因で、夫婦関係が壊れ、離婚に至るなんてことは避けなければなりません。子供に罪は無いのですから。

婚活を通じて女性が男性に求めるもの