車は銭食い虫

かつては、車を持つことはステータスでしたが、今日のように、1家に1台、交通の不便な田舎では1人に1台の時代となり、最早、日常生活に欠かせないものとなっております。

その一方で、車を購入し、維持管理するためには結構なお金がかかります。そう、車は金食い虫でもあるのです。

車庫にホコリを被っていても、車を所有するだけで、自動車税が課せられます。これは、毎年4月1日時点での所有者に対して課税されます。軽自動車は一律10,800円ですが、普通車は排気量に応じて、29,500円から1,101,000円の範囲で課税されます。

自動車重量税は、新車購入時に3年分、車検時に2年分を支払います。税額は車検証に書かれている車重を基に計算されます。

自動車取得税は、自動車を取得(購入)したときに課せられる税金です。税額は購入金額によって決まりますが、取得価格が50万円以下の場合は非課税となります。

税率は普通車が5%で、軽自動車は3%、ハイブリッド車や電気自動車などエコカーの場合は税率が優遇されます。

中古車は、新車時の価格を1として、経過年数に応じて、0.1~0.681の残価率をかけて計算されます。

消費税は、クルマに限らず、ものを買った場合にかかる税金で、税率は8%です。新車、中古車に関係なく、車の本体価格に含まれて表示されています。これは、ナビやフロアマットなどのオプションや付属品に対してもかかりますから、車を購入時には、これらが加算されます。

この他にも、車を運転すればガソリン代、オイル代、車検費用などが掛かりますので、これらを全て合計すれば、かなりの額になります。便利をとれば、それだけお金が掛かると言うことですね。

中古車下取りの決め手は