資産運用とキャッシュフロー

資産運用を考える上で大切なのが「キャッシュフロー」です。キャッシュフローは資金(現金)の流れという意味ですが、資産を運用するにあたっては、プラスのキャッシュフローがあることが重要で、これが投資の見極めにもなります。

まず、資産とは、自分自身が持っている資本をどのように使っているのかということです。例えば、2000万円という資本を、株で運用しても、車や家を買っても、これらは全て資産ということになります。

資産運用を考えるとき、その資産に対して投資をする意味があるかどうかが大切ですが、そのためには、資産がキャッシュフローを生み出すかどうかで判断が別れます。

自家用車のキャッシュフローはマイナスの資産となります。ガソリン代、車検代、整備費などのキャッシュアウトはありますが、これによるキャッシュフローはないからです。

土地は、資産運用の一手段ではありますが、土地という資産だけではキャッシュフローは生み出しません。それどころか、土地に関連する税金(固定資産税など)の支払いが生じるだけでマイナスのキャッシュフローとなります。

賃貸アパートは、土地と同様に不動産関連の資産です。しかし、土地と異なり、その不動産を賃貸に出すことによって「賃料収入」というキャッシュフローを得ることができます。土地を活用することで、キャッシュフローを生み出す立派な投資対象の資産にかえることはできるのです。

株式は、資産運用の代表的な商品で、「配当金」や「株主優待」などのキャッシュフローがあります。

また、配当金が無くても、企業が黒字で利益をあげている場合は、会社自体に内部留保という形で資金が入っているため、結果的には、投資家に対して株価の値上がりという形で反映されます。

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