レース用ドローンを構成するパーツ

ドローンのフレームは車のシャーシにあたる部分で、フレーム名には「○○○250」「△△△330」と、そのフレームのサイズが表記されておりますが、その意味は、対角線のモーター間の長さ(mm)です。

このサイズが大きいほど、大容量のバッテリーや高出力のモーターなど多くのパーツを積むことが可能となりますが、その分重量も増えることになります。

ドローンではモーターに直接プロペラを取り付けるため、1つのプロペラに対して1つのモーターが必要となります。

4つモーターがあると、プロペラは4枚必要となります。また、プロペラの回転方向は、隣り合うもの同士が反対方向になる必要があるため、同じように見える形状でも、時計回り(CW)と反時計回り(CCW)の2種類を2枚ずつ用意する必要があります。

ESCは、モーターの回転数を制御するパーツで、フライトコントローラーからの信号を受けてモーターへ制御信号を送ります。モーター1つにつき1つ必要となります。

フライトコントローラー(FCS)は、ドローンの脳にあたる部分で、自由にフライトするための基幹パーツです。これには、いくつも種類があり、レース用に使用されるものとしては、「NAZE」「MultiWii」「OpenPilot」があります。

送信機は、ドローンを操縦するコントローラーのことで、信号を受け取ってドローンのFCに伝える役割を持つのが受信機です。送受信機は、チャンネル数が4CH以上で、お互いに対応するものを用意します。

バッテリーはリポバッテリーを使用します。大容量で高出力ですが、扱い方を誤ると大変危険なので、取り扱いについては十分な注意が必要です。

FPV視点でドローン操作をするために必要となるのは、ドローンに搭載するカメラ、カメラからの映像を送る送信機、映像を表示するモニターの3つです。

モニターには、自分の頭に固定するゴーグルタイプとプロポに固定するディスプレイタイプの2つがあります。

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