海外航空券のキャンセル料

パッケージツアーのキャンセル料は、観光庁の「標準旅行業約款」で定められていますので、どの航空会社でも、定められた上限価格を設定していますので、ほぼ同額です。

一方、航空券だけを手配をした場合のキャンセル料は、航空券の種類や航空会社によって大きく異なります。

航空会社が販売する正規割引航空券(PEX運賃)の場合は、発券後は、何ヶ月前であってもキャンセル時には取消料が発生します。

取消料の価格は、航空会社やチケットの種類によって異なりますが、海外航空券であれば3万円程度が標準です。

IT運賃といわれる団体旅行向けの海外格安航空券の場合は、60日前まではキャンセル料がかからないケースが多いようです。

60日前以降だと5000円、30日前以降だと2万円など、PEX運賃よりはキャンセル料は低額です。

ただし、PEX運賃の場合は、ギリギリにキャンセルしてもキャンセル料が高くなりませんが、IT運賃は、出発日が近づくとキャンセル料が高くなっていきます。どちらが利用者にとつて有利なのかは、一概にいえません。

格安航空券の「イーツアー」

「ダイナミックパッケージ」の上手な利用法

一番安い国内ツアーを探す場合は、「ダイナミックパッケージ」でも「通常の「パックツアー」でも、日程や行先の条件を入力して比較すれば良いのですが、急に旅行や出張に行く必要が出来たなど緊急な場合は「ダイナミックパッケージ」が便利です。

通常のパックツアーは、申込み期限が7日前なのに対し、「ダイナミックパッケージ」の申込み期限は3日前です。

このため、7日前を切った国内ツアーの予約は「ダイナミックパッケージ」を利用するしかありません。ただし、「ダイナミックパケージ」も7日前までの予約の方が圧倒的に料金が安いので、早めに申し込む方がお得になります。

また、通常のパックツアーにない旅程を組む場合にも「ダイナミックパッケージ」は便利です。

通常のパックツアーでは、一般的に。往路の到着空港と復路の出発空港が異なる旅程は組めません。

しかし、「ダイナミックパッケージ」であれば、これが可能で、「羽田から大阪に行き、大阪から岡山には新幹線で移動し、帰りは岡山空港から羽田に飛行機で帰る」といった旅程も組むことができます。

ただし、出発する空港と最終到着する空港が異なる旅程は組むことができません。

その他、通常のフライトマイルとは別にマイルが加算されたり、様々なオプションを同時に予約できたりという点も見逃せません。

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