オゾン発生器と空気清浄機の違いは?

この2つの機器は、いずれも脱臭・除菌効果があり、空気中から臭いの成分をなくすということでは共通しております。

しかし、その原理は異なっています。

オゾン発生器はオゾンを空気中に発生させ、そのオゾンの力で空気を脱臭・除菌します。 これに対して、空気清浄機は、フィルターを利用して脱臭・除菌しています。

すなわち、臭いの元を断つのがオゾン発生器、臭いをフィルターで絡め取るのが空気清浄機と言うことになります。

では、脱臭・除菌をしたい場合には、どちらを選べばよいのでしょうか。

オゾン発生器と空気清浄機にはそれぞれメリット・デメリットがあるため、一概にどちらが良いとはいえませんが、脱臭・除菌が主目的であればオゾン発生器、ホコリや花粉なども併せて綺麗にしたいのであれば空気清浄機ということになります。

オゾン発生器にはホコリや花粉には効果がないため、これらもまとめてクリーンにしたいのであれば、オゾン発生器ではなく、脱臭フィルターが付いた空気清浄機がオススメということになります。

ただし、空気清浄機は、吸い込んだ空気しか脱臭できないため、広範囲の空気を脱臭するためには、それだけ大量の空気を吸い込む必要があります。

このため、空気清浄機のファンをフル活動させるため、音はうるさくなります。

また、空気清浄機では、ソファやカーペットなどに染み付いたニオイを元から断つ事はできません。

これに対して、オゾン発生器はこれらのニオイを元から消すことができるため、脱臭効果はより高いといえます。

また、除菌効果についても、オゾン発生器はインフルエンザやノロウイルスにも高い効果がありますので、空気清浄機よりも除菌効果は高くなります。

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